Feeds:
投稿
コメント

Archive for 2008年12月7日

The Colbert Report」のスティーブン・コルベールが、12/1の放映でカニエ・ウェストについて言及した。でもTVでカニエの発言について言及されたのはこれが初めてじゃない。

カニエの発言:
Kanye West says he’s ‘voice of this generation’

“I realize that my place and position in history is that I will go down as the voice of this generation, of this decade, I will be the loudest voice,” he said in an interview on Wednesday. “It’s me settling into that position of just really accepting that it’s one thing to say you want to do it and it’s another thing to really end up being like Michael Jordan.”

“the voice of this generation, of this decade”ってのが何とも自信満々で、僕もYahoo!で初めて読んだ時には笑っちゃった。マイケル・ジョーダンと自らを比較してるわけだけど、そんなに民衆に影響力がある存在なんだろうか?
(ちなみに、このオリジナル記事が出た翌日に、パパラッツィを殴った罪でイギリスで逮捕されたのにも笑えた)

数週間前にビル・マーが自らの番組である「The Real Time with Bill Mahr」で言及したのに続き、コルベールの「The Colbert Report」でも言及。カニエのarroganceには自らのarroganceで対抗してやる、ということで、最近発売された「A Colbert Christmas」をiTunes Storeで12/3 17:00 Easternに皆で同時に買い、カニエの新作をNo.1スポットから引きずり落とそうと画作。実際にNo.1に到達したかは分からないけど、日本時間で12/4に確認したところ、No.3まで上昇してた。で、カニエはNo.4。とりあえず、カニエを引きずり落とすという目標は達成したのだった。
(これを書いてる段階(12/7)では、カニエがNo.2、コルベールがNo.8となっている)

ちなみに、このコルベールのアルバムは結構イイ。11/23に放映されたTVスペシャルのサントラではあるんだけど、コルベールと縁が深いジョン・レジェンドウィリー・ネルソンエルビス・コステロなどのゲストが出演し、コルベールとデュエットする。日本のiTunes Storeでも販売されてるので、気になる方は視聴を♪

広告

Read Full Post »

以前から何度かUSアマゾンのセールについて書いてきたけど、まだまだある。

。。。何か、今年のセールは今までと比べても圧倒的で、Blu-rayの10作品で1万円ちょいで買えたり、たくさんの作品が50%オフだったり。現在の経済恐慌の中、いかにプロフィットを削ってでも購入意欲を湧かせようとさせるアマゾンの努力のたまものか。であれば、アマゾンジャパンでも同様のセールがあればウレシいんだけど。。。

アメリカでアートハウスの映画をクオリティDVDで販売することで有名なクライテリオンから100作品以上が大幅ディスカウントで販売中!ゴダールの「勝手にしやがれ」も、日本で現在出てるのと違ってPALスピードアップもないハイクオリティで発売されてるので、ぜひオススメ!ただ、ここ2年ぐらいに販売されたクライテリオン作品は全てリージョン1となってしまってるので、リージョン1対応のプレイヤーが必要(「勝手にしやがれ」も同様)。

これも驚異的!ボックスセットが最大60%オフになっている。ボックスセットだと送料もあまりかからないので、そういった意味でもオススメ。

個人的に特に注目なのが、

空飛ぶモンティ・パイソン:$53.99(16枚組)、$78.49(21枚組)
ブラック・アダー(「ミスター・ビーン」のロワン・アトキンソン主演):$57.49
メル・ブルックスBOX;$39.99(8枚組)
The Dick Van Dyke Show(ディック・バン・ダイク主演の傑作コメディ):$123.49
Ford at Fox(ジョン・フォード作品集):$184.49
トワイライト・ゾーン(コンプリートBOX):$151.49

他にも、

The Andy Griffith Show Complete Series:$99.99
アイ・ラブ・ルーシー Complete Series:$99.99

(上記でリージョンフリーなのは「モンティ・パイソン」と「The Dick Van Dyke Show」だけ)

僕的に、The Andy Griffith Show, I Love Lucy & The Twilight Zoneというのは3本指にそのまま入るぐらい好きなTVショーで、それらが全て大幅ディスカウントになってる。ちなみに、全てに関してシーズンごとにバラでDVDを買ってたんだけど、The Andy Griffith ShowI Love Lucy共にシーズン4にてマスタリングの失敗があって、修正されたものをどっちみち買い直さなきゃいけなかったんだよね(USに住んでれば無償で交換してもらえるんだけど。。。)。そういう中でコンプリートBOXが発売になり、それぞれでボックスオンリーのエクストラが付いてたりと、ファンにとっては憤りな出来事ではあったんだけど、ここまで安くなってくれるんだったら買い直すのもアリかな?そう思わせてくれるほどの衝撃な値引きだった。
(ちなみに、日本で発売されてるアイ・ラブ・ルーシーは、シーズン1で12474円(40%オフ)と、アメリカでの9シーズン分より高い)

get_smart_tv_boxあと、最後に、先日オーダーしたGet SmartのコンプリートBOXが届いた。すでにシーズン1はバラで買ってたんだけど、それと比べてもボックスは大きい。5シーズン分がボックスに入ってるはずなんだけど、手元にあるシーズン1のケースから考えると7,8シーズンぐらい入るボックスだったので、何でだろうと思い、開けてみると。。。

何と、エキストラ満載だった!!!

バラ売りのシーズン1は4枚組だったのが、ボックスに入ってる各シーズンは5枚組。5枚目はエキストラに充てられてて、インタビューやらドキュメンタリーやらが入ってた。これこそ、エキストラ削ってバラで出すのは罪だよね。知らずにバラで集めてたら、後々完全にショック受けてただろうし。

Read Full Post »

衝撃的な終わりだった。力尽きて散ったわけじゃない。でも反撃する力は残っていなかった。セコンドのストップにより、8回終了後にオスカー・デラホーヤがマニー・パッキャオに完敗。

本来は、デラホーヤと同クラスのアントニオ・マルゲリートとミゲール・コットの勝者がデラホーヤの引退戦に臨むはずだった。ただ、勝者マルゲリートのハードパンチを恐れてか、または同胞メキシカンとは戦いたくなかったからか、名誉はマルゲリートの手から離れ、軽量級の人気者パッキャオの手に渡った(デラホーヤは厳密にはアメリカ人だけど、メキシカンの血を受け継いでいる)。最近ライト級のタイトルを奪取したとはいえ、パッキャオはミドル級でも戦っていたデラ・ホーヤと比べるとかなり軽量な部類に入る。その2人が、ドリームマッチのためにウェルター級の体重で拳を交わすこととなった。

最近再び引退を撤回し、このマッチに勝ってリッキー・ハットンとのハードマッチに挑むつもりだったデラホーヤ。しかしその夢は、調整不足のためか、パッキャオの圧倒的なスピードの前に完膚なきまでに砕け散った。

ここまでの大一番で、ここまでの一方的な試合になったというのは今までで見たことがない。予想では、パッキャオがいかに体格差を克服し、自慢のバズーカ砲をヒットさせることが出来るか、というところだったのが、試合が始まってみると、パッキャオが小刻みにパンチを集め、デラホーヤはパンチを避けるので精一杯という展開。ほとんどパンチを出せずに打たれ疲れしたデラホーヤは次第に足も止まり、徐々にパッキャオの強烈な左ももらうようになっていった。8ラウンドの終わりに足元がぐらついた後、ラウンド終了後にコーナーチェアーに腰をかけ、その後二度とゴングを聞くことはなかった。

ウェイトを下げ過ぎたために敗れたというのが一般的な見方らしいけど、もっとウェイトがあった場合にパッキャオのパンチをますます避けられなかったかもしれない。もっともパンチの切れは戻ったかもしれないけど、それでも今のパッキャオを倒せたか?パッキャオは、前回のデヴィッド・ディアズ戦であまりにも見事な戦いを行い、タイトルをもぎ取った。体格差で劣るパッキャオは、自らのスピードを最大限に生かし、ディアズを翻弄。ほとんどジャブだけでメロメロにし、最後に一振りで仕留めきった。デラホーヤ戦でも戦法は変わらず、さらに大きなデラホーヤに完全にスピードで上回り、パンチを的確に当てることでダメージを蓄積させ、最終的にはニア・ノックダウン状態まで持ち込んだ。

結果としてこのマッチはこのように終わってしまったわけだけど、そこで注目されるのは今後について。パッキャオとしては、ウェルター級はかなり大きなジャンプだったわけで、リッキー・ハットン戦に走るよりもライト級に戻ってから順々に上げていったほうがいいように思える(ここ2戦の戦いぶりからしても、パッキャオも6階級制覇出来ると思われるので)。で、デラホーヤはというと、個人的には戻ってきてほしい。まだ引退しなければいけない年齢でもないし、特に今回のような無様さを消し去る上でもまだまだ頑張ってほしい。試合後のインタビューでは「まだまだファイターとしてやりたい気持ちはあるが、体が動かないと。。。」ということを言ってたので、今日のところはかなりショックが大きそうだけど、この試合がスーパースターの最後となるのは悲しすぎる。ぜひ新たな決意と共にリングに戻ってきてほしい。

Read Full Post »