よくよく考えれば合理的だとしか思えない。でも、なかなか勇気のいる決断ではある。
2週間ほど前に書いたUSのBlu-rayについて。購入したディスク(「西部開拓史」と「暴力脱獄」)が届いたので観てみると、確かに日本語字幕が入ってるじゃないか!しかも、「暴力脱獄」(Cool Hand Luke)については日本語音声も入ってる。
ただし、「暴力脱獄」を観た限りだと、プレイヤーでBDの言語を日本語にしない限り、日本語は出てこなかった。なので、設定言語によって表示言語をコントロール出来るようだ。
とにかく、全世界で販売するBlu-rayディスク。国ごとにディスクを製作してたら工数がかかりすぎる。ならば、販売する予定の国の言語を前もって全て含んだディスクを製作しておき、それを元に各国で販売したほうがいいという結論に達したんだろか。特に、ワーナーはリージョンコードを付与しないことを初めから宣言しているし、あえてカタログタイトルをドメスティック(国内)専用に制作する必要は全くない。
ちなみに、残念ながら、今年の上半期までに出たようなタイトルには日本語は付いていないようで、「俺たちに明日はない」(Bonnie and Clyde)には日本語なし。8月発売の「ロビンフッドの冒険」(The Adventures of Robin Hood)にも日本語がないけど、これは大昔に発売したHD-DVD版をそのまま移植したためだと思われる。また、新作の「ゲット・スマート」(Get Smart)ももちろん日本語なしとなっている(その代わり、デジタルコピーというiPhone等で試聴出来るコピーと、DVDゲームが付いてくる)。
この流れでいくと、もうすぐ発売の「ショーシャンクの空に」(The Shawshank Redemption)も日本語が含まれる可能性はあるけど、どうだろか。
(と、期待はしつつも、このDVD Empireのパッケージのキャプチャーを見る限りは期待出来ないのかな〜)




