昨日こちらのエントリーのコメントにて紹介いただいたEureka(無料)、さっそく試してみた。
このEurekaは、WikipanionやWikiamoと同じく、Wikipediaビューワー。すでに超える垣根が高い中で入ってきたわけだけど、何とスゴい機能を持ち合わせていた。
翻訳機能!!!
これも含め、今日使ってみた使用感について書いてみたいと思う。
まず、起動について。これはかなり早い!
ホーム画面でアイコンをクリックすると、すぐに検索出来るようにキーボードがポップアップしてくる。このキーボードの裏側で、前回表示してたページが徐々に開かれていくので、もしそのページを見たければキーボード外をタッチすればいい(そうするとキーボードが消える)。
実は、同様にWikipanion Plusでも起動時にキーボード&前回のページの表示をさせることも出来るんだけど、同時に両方を表示させようとすると検索窓にそのページの題名が勝手に入っちゃうんで、検索するにはそれをいったん削除する必要があった。もちろん、前回のページを表示しないオプションも選べ、それだといきなり検索出来るんだけど、そうすると前回のページを見たい場合はちょっぴり面倒(ヒストリーから選択する必要アリ)。
それと比べると、Eurekaの場合は検索とページ表示は連携しておらず、いきなり検索キーワードを入力することが出来る。しかも、キーボードが出てくるまではかなり高速なので、何のストレスも感じずに使い始められる♪
次に、記事内検索。
これは、特に英語とかの長い文章内で探し物をしたいときなんかに便利。検索したキーワードを全てハイライトしてくれるので、一画面に複数ヒットがある場合なんかも分かりやすい。このページ内検索ってありそうで無かった機能だけど、ウィキペディアがどんどん充実し、各エントリーに溢れるほどの情報が追加されていく中で、必ず無くてはならない機能になってくると思う。
最後に、翻訳機能。
。。。僕のiPhoneだとなぜか英語への翻訳しかしてくれず、ちょっとバグっぽい気もするけど(他の人はどうかな?)、使い勝手は抜群にいい!!!
(ちなみに、僕のiPhoneは英語モードだけど、Eureka上で母国語を日本語にするだけじゃなく、OS的に日本語にしても、なぜか丁寧に英語で翻訳してくれる
)
(追記(11/14):本日リリースのバージョン1.1で見事に修正された。)
方法としては、まずフランス語などのページを開き、右下のコンテキストメニューをクリックする。そうすると「翻訳(Translate)」が現れるので、クリックしてからちょいと待つと「母国語」に変換してくれる。
でも、それだけじゃない。何と、翻訳したページ内のリンクをクリックしてウィキペディア内の他のページに行くと、そのページも自動的に「母国語」に翻訳してくれる!
これはホント便利!!!
つまり、英語なりフランス語なりのウィキペディアに行っても、そこで開くページを「母国語」感覚でブラウズ出来るようになる。ページを開く度に翻訳の作業を行わなくていいので、「ページのオープン -> 翻訳選択 -> 再読み込み」っていう煩わしさがない。時間短縮にもなるし、これってかなりスゴい!
(ちなみに、翻訳したページから新たに検索した場合は元の言語に戻っちゃう)
Wikipediaって、どうしても母国語のサイトの情報のほうが他の言語のサイトより多くなることは否めない。例えば、過去にもリンクしたO.J.シンプソンなんかも、英語のWikipediaにはメチャクチャ詳しく書いてあるけど、日本のは大して書いてない。そういう理由で、このブログでも英語のWikipediaのページをリンクしたことがあった(ココ)。それを考えると、英語のページを日本語翻訳してくれ、さらにそこからリンクを日本語で辿れるなんて、かなりイケてると思う♪
。。。と、いいところは強烈だけど、他に使ってて気になったところも。
Eurekaで画面を縦から横(またはその逆)に変えると、ツールバーがとんでもないところに現れることがしばしば。画面の上のほうに現れたり、時には記事のど真ん中に現れることも。ま、これはそのうち直るはず(というか、横にしなきゃいいって話だけど
)。
(追記(11/14):これも本日リリースのバージョン1.1で修正された。)
あとは、Wikipanion Plusにある幾つかの機能(キュー機能や画像&ページの保存機能)があればサイコーだなって思うけど、ノートアプリなんかと違ってWikipediaビューワーは目的に合わせて複数が共存してもいい。僕個人としては、は英語や日本語のページはWikipanion Plusで、その他の言語のページはEurekaでって区分けが出来た。無料だし、かなりオススメ♪







[...] 11月 14, 2008 by easydreamer 先日紹介したiPhone用のWikipediaビューワーであるEurekaのアップデートが本日登場した(1.1)。何と、このアップデートで前回書いた不具合2つが見事に修正されてた! (翻訳とロテートした際のツールバーの位置) [...]
…Have a nice week end!
Take care.
[...] 結局、これも先のEurekaと同じ。外国語のフィードを読みたい時に、その言葉は分からなくても母国語に変換してくれる。これ、フィードごとに設定出来るから、そのフィードから入ってくる記事は全て母国語に変換してくれる。これはなかなかいいかも(その前に、英語/日本語以外のフィードを探してこなきゃいけないけど )。 [...]