昨日の歴史的な大逆転劇を見逃したこともあり、今日はうっぷんを晴らす意味でも2004年のレッドソックスの大逆転のうちの2試合を観た(2004年ALCSの5&6戦)。もちろん、ホントは昨日の試合を再放送でもいいから観たかったんだけど、やらないからなー。USのiTunes Storeでも探したけど、なぜかALCSの第1戦と5戦(共に松坂が投げてレッドソックスが勝った試合)が欠けてるんだよね。早いうちに出てほしいな♪
ニュースでも散々言われてるけど、レッドソックスは今世紀に入ってALCS(American League Championship Series)で大逆転を2度も経験してる。2004年と2007年だけど、それらの年は共にワールドシリーズも制覇してる。去年もスゴかったけど、それよりも2004年のはホント歴史に残るシリーズで、ヤンキースが3連勝した後にレッドソックスが4連勝で大逆転。このポストシーズンで3連敗のあと4連勝した例はこの1回しかない。
第4戦は最後の最後まで負けていたものの、最終回で同点に追いつき、延長12回にBig Papi(オルティーズ)のサヨナラホームランで勝利。これで息を吹き返したレッドソックスは、第5戦でまたも形勢不利になりながらも8回にオルティーズのホームランなどで同点に追いつき、延長14回にまたしてもオルティーズのサヨナラヒットで逆転勝ち。試合時間は5時間半を超える大激戦だった。
これで完全に形勢逆転したレッドソックスは、第6戦にエースのシリングをマウンドに送った。でもシリングはかかとのケガで本来投げられる状態じゃない。それでも気合いでマウンドに上がり、傷口から血が出ながらも(Bloody Sockとして有名)、7回1失点で投げきり、チームもそのまま勝利。結果、第7戦もモノにして宿敵ヤンキースに大逆転でワールドシリーズにコマを進めたのだった。
。。。こんな感じで、ホントに大リーグには記憶に残る試合が多い。なんでこんなに熱くなれるのか??過去に誰かが「メークドラマ」とか言ってたけど、ホントそれを地で行ってる感じ。スポーツの中にドラマがあり、それをスポーツ越しに観ることで観客も熱くなれる。技術うんぬんではなく、エモーショナルなところに訴えることが多いと思う(上で書いたシリングのBloody Sockなんかその最たる例)。
今回のレッドソックスとレイズのシリーズも2004年に匹敵する内容になるのかな?それは明日の試合次第だけど、もし明日レッドソックスが勝てば、月曜はメチャクチャ盛り上がること間違いなし!!(またしても仕事で観れないのが無念
)
個人的には今年のレイズと2004年のレッドソックスが重なるようなところがあるのでレイズに期待してるんだけど、レッドソックスも2004年以降好きだから、どちらが勝っても失望はない。なので、2004年の時みたいに何年経っても語られるような素晴らしいシリーズになってくれればな♪
追記:第6戦は思ったよりあまり盛り上がらなかったな
淡々と試合が終わっちゃった感じ。両チームとも、あんまりチャンスやピンチも無かったしね(それだけ、レッドソックスがガッチリした試合をして勝ったってことなんだけど)。でもこれでどっちが勝ち上がるか全く分からなくなったし、最終戦は第2戦みたいなスゴい試合を期待したいな♪




