まず、ココでも書いてるnoteskineryのアップデートが本日App Storeに出た。。。でも、悲しいことに、「〜+」のはまだ出てない。何でじらすんだ、Apple!!
そんな中、今日はノートアプリの「葛藤とジレンマ」について書いて行こうと思う。
結構iPhoneのノートアプリについては悩みどころで、色々選択肢があるのに未だ1つに絞れない。というか、今まで絞ってたんだけど(noteskinery+)、色々機能的なところで悩みがあって、今は色々と物色してる。
そもそも、noteskinery+に乗り換えた理由と言うのが、
- クールさ
- フォルダーの使用可
だった。見かけは、購入当時はmoleskinery+と言われていただけあって、かなりmoleskineらしさがあってvery good!(未だ、見かけでは一番カッコいいと思う)。でも、当時noteskinery+を独壇場のノートアプリにしたのがフォルダーのサポートで、これがあるとノートの整理に非常に役立つ。実は、当時から出てたiNote(450円)でもフォルダー(カテゴリー)はサポートされてるらしいんだけど、noteskinery+のスゴいところはフォルダーを幾つも重ねることが出来るということ。つまり、フォルダーの中にフォルダーを作れるっていうわけ。僕の場合、先日のスクリーンショットでも分かるとおり、実はDiaryというフォルダーをトップに置いてる。もちろん日記なんだけど(しかも大した内容じゃない
)、Diaryの中にはOct 2008などのフォルダーを置いて、さらにその中に10/01/2008 (Wed)というような日記のエントリーを置いてる。このようにフォルダーをネスト出来るのはとてもオーガナイズするのに役立つし、おかげでnoteskinery+は購入時から最近まで一番使ってたアプリと言って過言ではないぐらい使ってた。
。。。そう、「使ってた」って過去形なんだけど、実はここでジレンマが始まった。
特に日記ってことになると、そう簡単に失いたくないもの。たとえ大した内容じゃなくてもね。もちろん日記しか書いてないわけじゃないけど、それでも全部失わないで済むならそれに越したことはない。で、このnoteskinery+なのだけど、今では(もうすぐ出るアップデートを当てれば)Google Docsにバックアップ可能になるんだけど、実はGoogle Spreadsheetとしてアップロードされてしまう。これがどういうことかというと、ノート全てがひとまとまりのファイルとしてアップロードされるので、あるノートを編集して戻すとかいうことには優れてない(csvファイルを編集することで出来るのかもしれないけど。。。早くアップデート出してくれ
)。これが、もし各ノートとしてGoogle Docsにアップロードされていれば、MacからでもGoogleにアクセスして簡単に編集することが可能。そして、iPhoneに戻った時にはダウンロードして戻す。こういった使い方が出来れば良かったんだけど、少なくとも今は出来ない。つまり、Google Spreadsheetとしてアップロードされてしまうと、それはnoteskinery+に戻す分には問題ないけど、Macでの編集、または将来的なアプリの移行を考えるとどうしてもうちに閉じた印象を受ける。そんなぁ、一生noteskinery+を使い続けろよ、なんて言うかもしれないけど、テクノロジーが進化して行くにあたって、noteskinery+が今後使用する全ての端末で用意されているとは限らない。そうなると、今セコセコ書いてる日記も端末移行時に旧端末と共にオワカレすることになってしまうかもしれない。もちろん、Google Spreadsheetの中身からノートを救い出して、新たなテキストファイルを作ることも可能かもしれないけど、今後ノート数が数百数千と上るにあたってどんだけの時間がかかることか。個人的にはそこに強烈なジレンマがあった。
全ては、noteskinery+がGoogle Docsのノートと同期を取ってくれてればよかったんだけど、少なくとも現在はそれも儚い夢。そこで、将来的な移行性も考えて別のアプリも物色し始めた。
個人的に「いいかもっ」って思えたのが次の2つ。
WriteRoomはMacの異色で有名なアプリのiPhone版で、真っ黒な画面に白、または緑の文字でカタカタ打って行くように出来てる。まぁこのグラフィカルなセンスは好みの分かれどころかもしれないけど、実はMacとの同期機能もある。というか、色々設定してMacと繋げるとSafariの画面に簡易iPhoneが登場し、そこでノートを選択して編集するらしい。そこでコピーすれば、内容をテキストに落とすことが出来る。面倒だけど、一応バックアップを取れるし、さらに逆走するようにiPhoneにテキストをアップロードすることも出来る。とにかく、手間をかけてもよければこれも可能かな、と。ただ、iPhone上ではフォルダーは作れない
そんな中、ソリューションとしてはAppigoのNotebookのほうが断然優れてて、ToodledoというオンラインのToDoマネージメントサイトを通じて同期を取ってる。つまり、noteskinery+でGoogle Docsを通じて実現してほしかったノート単位での同期をここで成し遂げてる。Mac上で作ったテキストをToodledoの新しいノートにコピペすると、iPhoneで閲覧、編集可能になる。もちろん、自宅のMacだけじゃなく、会社のPCからも編集可能だから、思いついた場所でどこでも編集可能。iPhoneから新しい端末に移行したとしても、Toodledoのサービスが存在する限りはノートは残るし、Macに落としたければテキストにも出来る(コピペになっちゃうけど)。フォルダーも、1階層まで対応してる。AppigoのベストセラーのToDoとの連携もよく、Notebookで書いたメモを元に簡単にタスクが作れる(例えば、Notebookで買い物リストを作り、それを一瞬にしてタスクに出来る)。とりあえず、機能的に現状では一番かな、と。
そんなわけで、現在はNotebookを試している。noteskinery+もまだ手元に置いてるので、いつでも復活可能な状態にはしてる。アプリって、最初に出たのが完成バージョンではなくて、結構べアボーンな状態にアップデートで肉付けをしていくところがあるよね。だからnoteskinery+もひょっとしたらGoogle Docsのノートにアップロード出来るようになるかもしれないし、そうしたら機能的には文句なくなるわけで。どこまでそのアプリを信用して使っていくか。noteskinery+は今までは結構頻繁にアップデートがあるから、将来的な機能追加は期待出来そうな気もするんだけど(特に、あの高額を考えると)、それでも見切りをつけてNotebookに完全移植するか。。。悩みは尽きない(だから早くアップデートをっ!)。
ちなみに、今回のノートアプリの葛藤はTo Doアプリにまで飛び火した。というのも、元々はNotebookがToodledoを使って同期すること、さらにToDoとの連携が良いことが原因なんだけど、おかげでOmniFocusまでもが葛藤に巻き込まれてる。これについてはまた別の機会に。





[...] easydreamer 先日、このブログに何度も登場してるクールなノートアプリのnoteskinery+がアップデートされた(1.4.1)。 [...]
[...] 次はUI。noteskinery+のようにフォルダーの階層化に対応してるだけじゃなく、ノートの移動も思いのまま。さらにブラウニッシュな見かけもカッコいい! [...]
[...] また、ジャーナルやメモを書くにあたって、どうしても書きたくなる欲求を持たせてくれるようなアプリじゃないと使う気にならない。そういった意味で、過去にnoteskinery+を使い、未だWriteRoomを使ってるんだけど、このNotebooksのデザインはかなりエレガント!!カラーは淡いブラウン系でまとめられてて、ユーザーにカスタマイズを許さない代わりに、非常に魅力的なデザインに仕上げてくれた。フォントもサイズも変えられないけど、それでも満足。将来的に変更出来るようになっても、このデフォルトを使い続けるハズ。それだけ、落ち着いたいいデザインだと思ってる。 [...]